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様々な痛みやスポーツによるケガは偏った使い方、フォームに原因があります。
日々、自分で痛みを作り出しているようなものです。かといって自分ではなかなかクセを修正するのは難しい。
そこであえて不安定な環境に置いてバランス良く筋肉を使う事を体に教える事で、再発防止につながります。
例えばボール・エクササイズは、「ボールは丸くて、転がる」という特性を利用したものです。
「不安定さ」が筋肉に緊張を強いて、バランスをとろうとして無意識に多数の筋肉と神経を連動して動かします。
「転がる」ことで、スムーズな姿勢の移動をサポートし、軸が移動していく中でコントロールする術を無理なく身につける事ができます。
ボールに座って行うメニュー、ボールの上に寝転がって行うメニューなど基本的なものだけでも様々なバリエーションがあり、スポーツ選手から高齢者まで状況に合わせて幅広い方々の再発防止をサポートします。
いかなるスポーツであろうと、競技選手となると、より強い「体幹・軸」を必要とされます。
野球、サッカー、陸上、ゴルフ、水泳、テニス、バトミントン、ダンス、バレエ・・・etc...どんな競技であってもケガなくパフォーマンスを発揮するには「体幹の安定」は必須要素です。
体幹や軸が安定しているから手足を大きく振りながら強く早く走る事ができ、安定して身体を捻る事ができるから目的の場所に強いボールを投げたり、打ったり、蹴ったりできるのです。
最大のパフォーマンスを発揮しながらも再発しない体作り、使い方を身につけていただけるメニューをオーダーメイドで作成致します。
人は「立つ」ということをいとも簡単にしていますが、実は非常に高度で難しい動作なのです。ですから再発防止の為に新しい習慣を身につけようとした時に、立ったまま、座ったまま行うだけではハードルの高いものになってしまいます。
再発防止トレーニングのスタート時点では、多くの場合、安定した寝た状態でスタートします。
高齢者の方は床での臥位からスタートする事が多いですし、バランス感覚の優れた方であれば「ストレッチポール」を用いて、不安定な環境をあえて作り出してより多くの筋肉と神経を連動して動かす練習を行います。
何といってもストレッチポールに寝る事で、普段閉じてしまいがちな胸郭を開いたり、動きの悪くなりやすい肩甲骨周囲や股関節の可動域拡大にもつながることは最大のメリットといえます。
寝た状態で安定して身体を無理なく支えられるようになってきたら、順次座位、立位でのトレーニング、練習へとステップ アップして日常生活での環境に近づけていきます。












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